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社会派女子量産計画

母も妻も、嫁も仕事も。カッコ悪くても、正直に生きたい。

フランスらしい考え方

 

先日、地元出身でパリで鉄板料理を主体の割烹を営んでいらっしゃる

www.aida-paris.net

 のシェフ、相田さんのワイン講座があり、参加してきました。

 

 

 

 

 


ワインに合うお料理をお料理教室”ラ・キュイエール・トモ” 主催、高橋知子先生がご用意してくださって。途中、生ピアノ演奏などもあって…素敵な大人の会でした。相田さんのお言葉をかりると「とても知的レベルの高い」会でした(笑)。

さて、そんな相田さんのお話。ワインについてやフランスでのお仕事についてのお話でしたが。ところどころ「あぁ、フランス的な考え方だなぁ…」って思うことがちょこちょこありました。

たとえば。「お刺身にどのワインを合わせればいいか?」と聞かれた時。
「お刺身に合うワインはないので、日本酒を飲んでください。」と言うそうです。潔い…!
どうしてもワインでいただきたいなら、お刺身はお刺身、ワインはワインで楽しんでください、と。そうして自分で研究しながら自分なりの食べ方を見つけてくださいね、って。

日本はサービス大国なので、「お客様に合わせること」「お客様の要望に応えること」がサービスだと思ってしまっているところがあるよな、と思います。でも実際はダメなものはダメって言える潔さも必要な気がします。
一方で、本来「お刺身に合うワイン」ってないのだけど、何とか作ってしまおう、と作りあげてきた歴史が日本のモノづくりの歴史とも言えるのです。それがフランスらしさ、日本らしさ。
どちらが良いかはもはや好みだと思いますが、わたし個人的にはフランスの方が生きやすいなぁ、と思います(ただ気質にあっているだけですよ)。ただ、日本での「サービス」という言葉の定義は考えた方が良いよね、とはずっと思っていて。「おもてなし」ってたまに接するにはすごく心地よいけど毎日「おもてなし」されるとうっとうしいな…とか思っちゃいます。さらに、1万円のコース料理ならおもてなし欲しいけど、やすーい居酒屋でおもてなしする必要ないじゃん?とも思うのです。

日本ではサービスは「無料」と思われがちですが、そこには人のパワーや時間が確実に入っている。対等な価値交換ではないことが多いです。欧米のチップ制度ってとっても合理的。それを”気持ち”や”根性論”で人間性を図ってしまうのが とっても日本的。
どちらが良い、悪い、はそれぞれの世界観だと思うので、フランスってそうなんだ…って思ってもらえれば嬉しいです。

 

 


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