統計学について考える。

占いが好きです。

毎日、石井ゆかりさんの占いをTwitterでチェックするほどで（笑）それで何が変わるわけでも、変えるわけでもないのだけど。なんとなく 毎日の日課としてチェックしてしまいます。

それを生活や人生に活かせているわけでもないのだけど・・・

ここのところ移動が多かったこともあって、そんな本を読んでいたら、占星術にとっても興味が出てきました。元々第６感が強いほうなので、目に見えない力や存在、スピリチュアルなものは信じている方だと思います。引き寄せの法則とかね！

起業してからは、自分のマインドが売り上げに直結する、ってのもよくわかったし、お金と意識のバランスとか法則なんかも良くわかりました。すべてが無関係ではないのですね。星の動きも、自分の感覚も、目の前で起こっている現実も。

専門家ではないのでお役に立てるかは未知ですが、備忘録的にそんな話もこのブログで書き留めていけたらいいな、と思っています。

あやしい！とか思わないでね（笑）　いや、思っても良いですが・・・

19歳の時に初めて海外旅行をしたのですが、行き先がサイパンでした。ある海に面したところが戦争の時に中心になった場所で、大砲の機械や慰霊碑などがあって。すごーーーく具合が悪くなったのです。昔から戦争をテーマにした映画やドラマは本当に苦手だったのですけど、サイパンは本当に気持ち悪かった。

一生、サイパン行かないと思います（笑）

そんなわけで、実は一生広島には行かないと決めていました。写真で見る限り原爆ドームなんかはマイナスオーラ満々だし、絶対具合悪くなる！と思ってたので。

でも今回ご縁があって広島におじゃましたのだけど、原爆ドーム、その周りもすごく爽やかでした。きっとたくさんの人のプラスのパワーが働いているのだろうなぁ、と。そんな風に感じました。それを星の動きに当てはめると、心なしか「わたしがここでそれに気づくことは必然だったのね」というチャンネルが合う部分があったりして。

それが全てとは決して思わないけど、図らずもそんな波や流れに乗っているのだな、と思わざるを得ないところも。運命や流れに争わない、というのも大事なことなのでしょうね。（特にわたしは水瓶座なので、争うと溺れてしまう　笑）

全てが必然であり、起こるべくして起こっている。そんな風に思えたらもっと楽に生きれるのかもしれません。

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