社会派女子量産計画

母も妻も、嫁も仕事も。カッコ悪くても、正直に生きたい。

嫉妬や陰口とどう付き合うか その3

 

 

 

 

このネタは、なかなか盛り上がりますね(勝手に 笑)。

嫉妬って、自分がわからないうちに陥ってしまっていることも、多いと思います。
わたしは、何か言われた時に
「わたしは、あなたを映す鏡なだけなのに。」って思うこと、多いです。

自分探しって、ひとり旅に出たり、ひとりで考えたりすること、だと思われがちですが。
実は、人と関わることが自分探し、だと思っています。

ありがたいことに、本当に素敵な家族や友人が多くいるので、
「あぁ、なんてわたしは素直じゃなかったんだろう」
「わたし、全然がんばってないな、怠けてたね。」
「お! この分野では結構わたし、出来る方なのね。。。」
とか。
そういう気づきって、人と関わることでしか、気づけないと思うのです。

だから、わたしに(間接的に、だけど)攻撃してくる人たちは、わたしを通して、自分を見ている。
まぁ、気づかないだろうけど。。。


まぁ、マジでぶっちゃけ思うのは。。。
みんな どんだけ、不倫したいの??? ってことです!!!

年明けベッキーから始まり、今の日本社会では、不倫バッシングが、流行りっぽくなってるけど。
そんなに気になる、ってことは、やってみたい!いや やりたい!の裏返しだと思うんだよね。。。

たしかに、結婚して、子供ができたらほとんどの夫婦がセックスレス
むしろ、どれだけヤってないかを競うような風潮だし、そもそも日本社会は女子の性欲を認めない。
でも人間だって動物だし、特に男の人をどんどん生きづらくしている社会なのではないか、とわたしは感じています。
そんな一生きれい事で過ごせる人なんて、いないです。
性欲って、ほとんどの場合が感情に左右されているので。

一方では終わっていることが、もう一方では終わっていなかったり。
「好き」のレベルが双方で違っていたり。
男女ならまだわかりやすいけど、男と男、女と女の場合もあります。

そしてこれだけ不倫が暴露されて 出てくるって事は、それだけ需要があるってことで(ちょっと語弊があるかな・・・)。
この社会がどこか歪んでいるんじゃない?ってことじゃないかな、と感じています。

いま、目の前にある現象にはすべて理由があると思うのです。
認めないのも、反発するのも自由だけど。
素直に受け止めて、では、どうしたら、その需要を満たせるのか?って考えることがマーケティングの基本であり、より本質に近づけることだと思っています。

 

 

 

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